化粧品かぶれの為ステロイド外用薬を塗って1日
化粧品かぶれになってしまったので、昨日は病院へ行って、ステロイドの外用剤と飲み薬をもらいました。
ステロイド薬を塗り、薬を飲みましたが、残念ながら顔中かゆくてあまり眠れませんでした。(泣)
朝、鏡を見てみると、昨日より少しぶつぶつが小さくなったようです。
良くなってきてるので良かったです♪
ただ、ずっと痒いので辛いです。
飲み薬の説明
働き: 湿疹や痒み、鼻の炎症等のアレルギー症状を改善します。
注意: 眠気等が起こる事がありますので、乗物または機械等の
運転操作の際はご注意下さい。
服用: 就寝前
塗り薬の説明
混合薬(キンダロン軟膏0.05%、ユベラ軟膏)
顔 : 1日2回 朝 夜
①キンダロン軟膏0.05%
働き: 炎症を抑え、発赤、はれ、痒み等を改善します。
注意: 直射日光を避けて保管して下さい。
②ユベラ軟膏
働き: 血行をよくして皮膚の角質をやわらかくし、症状を改善します。
注意: 冷蔵庫に保管して下さい。
ステロイド外用薬について
ステロイド外用薬は副作用が多いと言われているので、使用することに抵抗がある時期がありました。
以前にも顔にひどい湿疹が出来て長い間治らないことがありました。
A病院の処方で使用したステロイド外用薬の副作用が出たのです。
その話はまた後日させていただきます。
病院を変えて今回と同じB病院へ行き、ステロイド外用薬の使用を薦められました。
先生の説明では、
「強いステロイド外用薬を長期間使った為、副作用が出ています。
症状がひどいので、最初は少し強めの薬を使います。
症状がやわらいだら、少しずつ弱い薬に変えていきますから大丈夫ですよ。」
というようなことを言われました。
この先生を信じてみよう。藁にもすがる思いでした。
2か月ほどかかったと思いますが、症状は改善しました。
とてもありがたかったです。
ステロイド剤は正しく使用すれば問題ないようです。
ですので、今回の治療もB病院の先生を信頼しています。
今週の簿記の勉強は、 CHAPTER16までの復習をします。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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