アラフィフ主婦の日記 簿記2級  独学でチャレンジ

40代後半アラフィフ主婦が、独学で簿記検定2級にチャレンジする日記です。中2息子、主人、アラフィフ主婦の3人家族の日々の生活について書く雑記ブログです。

パートの仕事が決まりました!

こんにちは。

先月、面接に行ったところから電話がありました。

なんと採用の連絡でした!

 

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なかなか連絡ご来ないので、気になっていたのですが良かったです。

ここで働きたいと思った会社から、良い連絡をいただけたので嬉しいです。

仕事は、来週からスタートです。

 

募集人数は、2人でした。

どんな人と一緒に仕事をするのかな~?

 

仕事内容は、事務補助です。

実際に仕事をしてみないと、どういうことをするのかわからないですね。

 

来週からまた生活が一変します。

のんびりした生活に慣れたので、仕事モードに切り替えるのは大変です。

がんばらねば!

 

   

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GWに新幹線で帰省しました

こんにちは。

実家へ帰省していました。

ゴールデンウイークに帰省する予定はしていたのですが、

急用ができたので、急遽、帰省することになりバタバタと出発しました~。

なかなか準備が大変でした。

 

交通手段は、新幹線で行きました。

昔は、車で帰省していたのですが、

最近は、車の長時間の運転がしんどいので新幹線です。

子供が大きくなり、大人運賃になったので、交通費がかさみます。(>_<)

 

 

 

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新幹線のメリットは、渋滞にも巻き込まれることはなく、

時間がきっちりしているので、予定がたてやすいことです。

指定席だと必ず座ることができるので、体も楽です。

 

新幹線のデメリットは、荷物をコンパクトにまとめないといけないし、

持ち歩かないといけないことです。

人数が多いとお金がかかります。

 

ゴールデンウイークの時期で、車は渋滞していたので

新幹線で良かったのかなと思います。

ただ、実家の近所へ行くのに車があれば便利だっただろうなと思いました。

 

父は昨年、運転免許証を返納して、車を処分したので、実家に車がなかったのです。

おかげで、よく歩きました~。

父は、車がなくなってからは、必然的によく歩くようになったので、

以前より健康的に見えました。

生活は不便にはなったけど、「歩く」ことが増えてたので良かったのかなと思います。

 

今日、久々に実家から我が家へ帰ってきました。

 

冷蔵庫を開けると飲み物がなかったんです。

目に入ったのが、チューハイとビール。

まだ、片付けがあるから少し迷ったけど、チューハイに手を伸ばしました。

よし、このチューハイを飲んで頑張ろうと。(笑)

まずは、荷物の整理をすることにしました。

旅行の後は、この作業がイヤですね。

まずは、洗濯物。たくさん洗濯をして、干しました。

スーツケースの中身の片づけ終了。

 

やっぱり、我が家はおちつきますね。

実家と言えども、何かと気を遣うので疲れました。

生活習慣も生活時間も違うので、お互いしんどい部分はありました。

 

息子はおやつを食べて、何故か爆睡。

宿題がまだたくさん残ってるって言ってたのに、大丈夫なのかな~?

 

今日は早く寝れそうです。

 

 

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高齢者の免許返納

こんにちは。

昨日、ニュースで高齢者の車の事故を見てショックを受けました。

不運にも被害に遭われた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

またお怪我をされた方々にお見舞い申し上げます。

 

私の父は、昨年、車の免許を返納しました。

年齢は、70代前半です。

私達家族は、数年前から父が車の運転をすることに危険を感じていました。

「危ないから車の運転辞めた方がいいんちゃう?」

と何度となく言っていましたが、父は運転を続けました。

 

何故、父は運転を続けたのでしょう?

その理由は、車の免許を返納すると困ることがたくさんあるからです。

いままであたり前だったことが出来なくなるということは、とても辛いことです。

父の場合、足が少し悪いし、バランス感覚がないので自転車も無理です。

どこかに出かけようと思っても、車がないと歩いていくか、公共交通機関を利用することになります。

 

公共交通機関を利用するということは、お金もかかります。

タクシーは高いですね。

バスは不便です。

電車は乗るまでが大変です。階段がありますから。

普段の生活に必要な買い物で、重いものは困ります。例えば、お米とか。

病院も少し遠いので、車がないと不便です。

 

だから、父は運転を続けました。

でも、去年、体調を崩して入院したんです。

数か月経って自宅に帰ってきた時には、

車のバッテリーが上がってしまったようで、車が動かなかったんです。

その時に父は突然、「もうこの車あかんから、車を廃車にして運転も辞める」

と言い出したんです。

 

すぐに、長い付き合いの車の営業さんに電話をして、車を引き取りに来てもらいました。

そして、父の車は車屋さんに引き取られていきました。

実家の車庫からは、父の車は消えました。

少し寂しい気もしますが、父はよく決断してくれたと感謝しています。

 

恐らく父は、入院したことによって心身共に弱っていたんだと思います。

でも、幸い、そのおかげで、車の運転を辞めることが出来て良かったです。

何か事故があってからでは遅いですから…

 

皆さんの周りに、車の運転が危険だと思われる方はいらっしゃいますか?

もし、いらっしゃったら、ぜひ、車の運転を辞めるように声をかけて下さい。

事故は一瞬、後悔は一生続きますから。

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高齢者の方で運転が危険だと自覚されている方は、無理をしないでほしいです。

車がないと不便なのは、とてもよくわかります。

だから運転を続けてしまうんですよね?

自分は大丈夫と思いたいでしょうが、もし、事故をおこしたら・・・

ということを考えてみて下さい。

 

高齢者の方が免許を返納しても、

生活に困らないような世の中のなればと願います。

 

 

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