工業簿記2級【簿記の教科書】の勉強終了
こんにちは。アサガオ3です。
「簿記の教科書 日商2級工業簿記」の最後のCHAPTER 直接原価計算
の勉強が終了しました。
これで、商業簿記に引き続き、やっと工業簿記のインプットも終了しました!
勉強内容: 簿記の教科書 工業簿記
CHAPTER13 : 直接原価計算 P256~P301
簿記の教科書に対応したDVD
視聴時間: 約1時間33分
ポイント
DVDを見て書き留めたことを書いておきます。
(自分で書き足したことも含まれているかもしれません。)
・直接原価計算とは、会社の利益に視点を置いた原価計算である。(P256)
・変動費: 1個いくら
固定費: 会計期間でいくら(P257)
・損益計算書は自分で白紙の紙に書き出せるようにしましょう。
全部原価計算(P261)
直接原価計算(P262)
・「公式がたくさん載っているけど、
安全余裕率の公式だけは覚えておきましょう。
他の公式は、覚えなくても解けるからいいです。」(P281)
と先生が言われてました。
公式はたくさんありすぎて覚えるのが大変なので、
他は、覚えずに解こうと思います。
とりあえず、覚える数が減って助かりました。
練習をこなしていけば、自然と覚えられればいいですね。
感想
難しかったです。簿記の教科書のページ数も多いし、DVDも長かったです。
途中で頭が働かなくなり、中断しました。トータルで3日かかりました。
やっと、工業簿記の最後のCHAPTAERを終了することが出来てホッとしています。
次は、いよいよ【簿記の問題集】です。
当たり前ですが、商業簿記、工業簿記と2冊あるので大変そうですが、
来週からがんばります。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
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